年代：30代前半／性別：男性

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応募した数：５所以上
内定を獲得した数：１所

事務所の中心業務が自分の関心分野であること、一般民事や刑事事件を扱うとして企業法務よりも少ないこと、大規模事務所ではなく20〜30人程度の事務所であること、就業時間が恒常的に長すぎないことや給与等の待遇面です。

弁護士として社会経済に関与できる仕事がしたかったこと、仕事にバリュエーションがあり面白そうと感じていたこと、将来的な可能性を確保するためにファーストキャリアを企業法務事務所からスタートしたかったこと等があります。

法人・個人両方をクライアントとし案件を幅広く扱う法律事務所

志望動機、弁護士を目指した理由、学生時代に頑張ったこと、これまでの成功体験・失敗体験、長所・短所、選択科目、ゼミについて、キャリアビジョン（将来像について）、他社選考・応募先について、携わりたい案件について聞かれました。

企業系法律事務所

自分の就活の軸と内定先事務所の方針が一致しており、特に、自分の関心が高く、今後扱っていきたい分野が内定先の中心業務となっていたことが一番の決め手でした。
他に、面接を通じて先生方や事務所の雰囲気がとても良く自分に合っていそうだと感じたことも大きな要因でした。
他事務所様からも内定はいただいておりましたが、内定先が就活を通して変わらず第一志望であったため、他事務所様は辞退させていただきました。

在学中受験が始まり、修習時期も変わり、就活状況も変化しています。
周りとの情報交換を常に行い、アンテナを張っておくことをおすすめします。