年代：20代／性別：女性

どちらも参加

法律事務所のHP、求人・求職・新卒向けサイト、大学・大学院からの案内、知人友人との情報共有

訪問した数：4か所以上
訪問した事務所：企業をクライアントとする案件を幅広く扱う事務所（企業系法律事務所）

法人・個人両方をクライアントとする案件を幅広く扱う法律事務所

法科大学院既習1年目

参加した数：4か所以上
参加した事務所：企業をクライアントとする案件を幅広く扱う事務所（企業系法律事務所）

個人をクライアントとする案件を中心に扱う法律事務所（民事系法律事務所）

法人・個人両方をクライアントとする案件を幅広く扱う法律事務所

1～3日

法科大学院既習1年目

事務所によりました。

応募した

獲得した

特に企業法務を扱う大規模〜中規模事務所は、選考に進むために、事務所訪問・インターンシップへの参加がほぼ必須となっていることが多いです。
近年は、弁護士就活がますます早期化しています。気づいた頃には希望する事務所の選考が終わっていた、ということの無いよう、早くから就活の情報収集を始めましょう。
法曹、特に弁護士への進路が固まった時点で自身がどのような分野に携わりたいか、考えを深め様々な法律事務所の情報を調べ始めることをお勧めします。
進路が漠然としていても、様々な規模・分野の法律事務所へ事務所訪問し、インターンシップに参加することで自然と自身の将来像が見え、興味・関心が定まり、どのような事務所で働きたいか、どのような分野に携わりたいかが分かってくることもあります。実際に、私も様々な法律事務所に訪問し、事務所の雰囲気、先生方との相性、各分野への興味等を自身の目で見て確かめ、入りたい事務所を選びました。
そのため、少しでも興味のある事務所には積極的に応募し、参加することが大事だと考えます。