弁護士法人かなめ
掲載期間:2024/08/19 ~ 2025/01/18
-
-
ポジション
-
77期司法修習生
-
-
-
勤務地/会場
-
大阪府
-
-
-
応募に必要な書類
-
① 履歴書(顔写真貼付)
② 志望理由書
③ 成績表(大学・大学院)
④ 司法試験の成績通知書(予備試験に合格されている方については、併せて予備試験の成績通知書)
⑤ 自己PR書類(任意)
-
募集要項
-
-
ポジション
-
77期司法修習生
-
-
-
業務内容
-
<業務内容>
・顧問先企業からの相談対応
・契約書作成
・裁判手続対応 など
<主な取り扱い事件>
•介護、幼保等の福祉事業者を顧客とする企業法務全般
•労働事件(使用者側)
•行政事件(行政対応、行政訴訟等)
•一般民事、家事事件
•M&A、企業再編、事業承継
•会社法一般
•破産(管財業務含む)、民事再生
•商標法、著作権法に関わる案件
変更範囲:会社の定める業務
-
-
-
雇用形態
-
正社員
-
-
-
勤務地
-
大阪府
-
-
-
勤務地(詳細)
-
大阪府大阪市北区西天満4丁目1-15 西天満内藤ビル 602号
※但し、希望により支店事務所への配属あり
※最低でも1年半は大阪支店で勤務(延長の可能性あり)
-
-
-
報酬詳細
-
1年目 600万円程度/年(賞与込)
-
-
-
弁護士会費の事務所負担
-
事務所負担
-
-
-
個人事件の受任
-
可
-
承認制・受任時の経費分担20〜30%
-
可
-
-
-
勤務時間
-
専門業務型裁量労働制を採用
基本的な執務日は月~金です。
出勤時間、退勤時間は各自の自由ですが、平均的には平日9時前後に出勤し、夜7時か8時まで就業している弁護士が多いです。
弁護士の判断で土日祝に仕事をすることは差し支えありませんが、土日祝に出勤しない弁護士もあり、スタイルは各自の自由です。
もっとも専門業務型裁量労働制を採用していることから、法定休日、深夜時間の就業(午後10時から午前5時まで)については原則として禁止しています。
※事務所の営業時間・曜日:9:00~17:00、月曜日から金曜日
-
-
-
休日・休暇
-
(事務所休業日)土日祝
年末年始休暇(12月29日~1月3日)、夏季休暇(8月13日~8月15日)
有給休暇
生理休暇
産休・育休休暇
リフレッシュ休暇
プレミアムデイ
-
-
-
福利厚生
-
・社会保険完備(雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険)
・交通費全額支給
・決算賞与も業績に応じて支給あり
・交通費全額支給
・昼食代支給
・年間1万円まで書籍購入代支給
・健康診断費用(年1回)事務所負担
-
-
-
受動喫煙
-
屋内禁煙
-
-
-
採用予定人数
-
1名
-
-
-
その他補足事項
-
下記9つの行動指針を実践して社会の「かなめ」になりたいと、共感いただける方のご応募をお待ちしております!
(行動指針)
1.問題は現場で起きている
さまざまな問題は現場で起きている。現場を知ることは問題の本質を理解すること。問題解決の近道となる現場へ行き、当事者意識をもって可能性を探ります。
2.情報の見える化
組織が大きくなればなるほど、情報や想いを共有することが大切。より効率的に動き、仲間の結束を強め、サービスの質を高めるために情報を見える化します。
3.わかりやすいが大前提
難しく話すのは簡単。相手がわかる、伝わることが大前提という意識をもって話をする。相手目線でいっしょに悩み、いっしょに考え、わかりやすく伝えます。
4.変化に気づく目
変化に気づく力は組織を活性化させる。人をよく見て、まわりの変化に気づき、新しい視点から提案します。小さな発見でも見逃さない目を養い、習慣化します。
5.困ったときの誰かさん
「なんでも自分がやるしかない」から解放されれば随分ラクになる。苦手なことや難しいことでもチーム内には得意とする仲間がいるので、お互いに頼られます。
6.誠実がデフォルト
誠実さは信用のもと。組織で動くもとになり、お客様と対話するもとになる。相手にきちんと向き合える状態をつくるため、日頃から誠実な態度で接します。
7.いつでもチャレンジャー
私たちの目的は世の中をより良くして感動を与えること。挑戦することが世の中を変える第一歩になる。いつでもチャレンジャーという意識で取り組みます。
8.成長しつづけるのがプロ
新しいものを追求し、より良い成果を上げるのがプロフェッショナル。専門性を高めるために日々勉強し、できることを増やしてステージを上げていきます。
9.いつもユーモアを忘れない
私たちは福祉業界をサポートする唯一無二のグループ。いつだってユーモアを忘れず、ご機嫌に、元気に、わくわくしながら仕事をすることを心がけます。
私たち「かなめ」は、今後より組織体制を整備していき、新しい時代の法律事務所として、福祉事業者をはじめとする様々な組織の活性化を担う存在を目指します!!
当法人の雰囲気は、ウェブサイトからも少し感じ取っていただけると思いますので、興味を持たれた方は是非チェックしてみてください★⇒https://kaname-law.jp/
-
選考プロセス
-
-
応募に必要な書類
-
① 履歴書(顔写真貼付)
② 志望理由書
③ 成績表(大学・大学院)
④ 司法試験の成績通知書(予備試験に合格されている方については、併せて予備試験の成績通知書)
⑤ 自己PR書類(任意)
-
-
-
求める人物像
-
・介護、幼保等の福祉分野に興味関心がある方
・働くメンバー間のコミュニケーションを大切にできる方
・否定反論から入らず建設的な議論ができる方
・相手の目を見て挨拶ができる方
・レスポンスが早くフットワークが軽い方
-
-
-
選考プロセス
-
書類選考
▼
面接(2回程度)
▼
内定
なお、オンライン面接になる場合がございます。
-
-
-
応募方法
-
採用担当(recruit@kaname-law.com)のアドレスにメールにて必要書類のPDFファイルをお送り下さい。
-
事務所情報
-
-
事務所名
-
弁護士法人かなめ
-
-
-
事業内容
-
交通事故、離婚問題、相続問題、労務問題、債権回収、不動産問題、企業法務、顧問契約など
-
-
-
事務所の特徴
-
当法人は「働きやすい福祉の現場を、あたりまえにする」というミッションを掲げ、主として、介護・幼保等の福祉事業者に対して法務サービスを提供している法律事務所です。
福祉事業者で発生する法律問題は、虐待問題、介護・保育事故の対応、カスタマーハラスメント対応、労働トラブル対応、行政事件対応、個人情報漏洩等の不祥事対応等、多岐にわたります。
本来、これらの法律問題については、いずれもその発生時から福祉分野に詳しい弁護士が福祉現場の職員の方々に寄り添ってスピーディーにサポートする必要があります。
また、度重なる制度改革や法令の新設・改正により、福祉現場の方々の法的な問題への負担は増える一方です。福祉分野に精通した弁護士が、寄り添ってサポートする必要性は益々高まっています。
しかしながら、司法改革で弁護士が増えたとは言え、日本の弁護士は都市部に集中しており、日本全国・津々浦々に存在する福祉事業者に対する法務サービスは、依然として十分に行き届いていない状況です。また、福祉分野に精通した弁護士の絶対数自体も少なく、福祉現場から見た弁護士は、どこかまだ遠い存在です。
これでは「働きやすい福祉の現場」を実現することはできません。
福祉の仕事はすべての人の自由・豊かな生活に繋がっています。
「超少子高齢化」という、世界でも先進的な問題を抱える我が国において、福祉分野に寄り添った法務サポートの充実を図ることは、弁護士が全力で取り組むべき社会課題です。
我々弁護士法人かなめは、「働きやすい福祉の現場を、あたりまえにする」というミッションを掲げ、福祉現場の方々がICTツールで速やかに弁護士に相談できるサービスを日本全国で提供しています。
現在、35都道府県の福祉事業者に顧問サポートを提供し、福祉現場で働く人たちに寄り添い、さまざまな問題解決に力を尽くしていますが、まだまだ道半ばです。
想いに共感・賛同してくれる弁護士仲間を募集しています。
-
-
-
設立年月
-
2015年
-
-
-
代表者役職
-
代表弁護士
-
-
-
代表者名
-
畑山 浩俊(66期)
-
-
-
事務所の構成
-
構成人数:28名
-
弁護士数(日本資格のみ):14名
-
パートナー・経営者数:6名
-
アソシエイト・勤務弁護士数:8名
-
事務職員数:14名
-
-
-
所在地
-
大阪府大阪市北区西天満4丁目1-15西天満内藤ビル 602号
-
-
-
URL
-